寒空の下 見上げる夜空
いつだった見えない 君と見たポラリス

幼くて 傷つけて なにもわからなくて
巻き戻せたら やり直せたらって 都合のいい自分

いつだって 背中を押してくれたのは
2人見上げてた一番星

偽りや悲しみさえ いつか 大事なモノだったと気づけるのかな?

新しい光と不安の影を みんな分け合って 今駆け出すんだ

ポラリスがほら 見てくれてるから、、、

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