一巻終了だと思ってたら既存シリーズ7まで来てて草w

初編→骨と柘榴と夏休み→雨と九月と君の嘘→蝶は十一月に消えた→冬の記憶と時の地図→白から始まる秘密→謡う指先
と続いててしょうがないから全部読んだwww

このラノベの一番面白いのは『語り手が幼い』ということで、語り手である正太郎の主観が読み手ごと巻き込んで奥深くしていくものだから凄く新しさを感じた
新作になるにつれて正太郎が傷物になるのが多くなってきてるんで勘弁してやって下さい(∋_∈)

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